ジョルジュ・パラントにかんする雑記帖

Cahun

 永井敦子先生(上智大学)が、ご著書『クロード・カーアン』(水声社)を出版なさったとのことで、1冊ご恵投くださった。
 きわめて独自性に富んだ文筆家・写真家であったことがほとんどすべてのページにあらわれていて、たいへん興味深い。
 カーアンはシュールレアリストだが、『メルキュール・ド・フランス』誌に、わたしの好きな哲学者ジョルジュ・パラントと同時期に執筆していた縁もあり、とても親近感を感じる。『クロード・カーアン』のなかにもパラントの名まえはでてくる。

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