ジョルジュ・パラントにかんする雑記帖

Revue Le Grognard

 100年まえの思想・文芸に光をあてる雑誌 Le Grognard をずっと読みたいとおもっていて、10月にフランスに行ったとき、パリの書店を何軒かさがしたがみつからず、ニホンにかえってきてから、いちかばちかでニホンから註文したら、最近の号は入手可能だったようで、ちゃんととどいた。うれしい。
 とくに、写真でいちばん手前にある番外篇、Georges Palante et la génération honnie は読みごたえがあり、あたらしい発見にみちた興味深い1冊。
 国立国会図書館の近代デジタルライブラリー:
 http://kindai.ndl.go.jp/

 で、辻潤の著作や翻訳が読めることがわかりました。これは便利。

 『浮浪漫語』
 http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=43032768&VOL_NUM=00000&KOMA=1&ITYPE=0

 シュティルナー『唯一者とその所有』の翻訳:
 http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=43029443&VOL_NUM=00000&KOMA=1&ITYPE=0

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